それは捨てないで!Vol4.大根の葉っぱ

大根の葉っぱの巻

寒ブリと一緒にほっこりと煮た大根、おでん鍋のなかでだしを含んできらきら輝いている大根。焼き魚には大根おろしがついてくるし、刺身には大根をせん切りにしたツマが欠かせない。へたくそな役者のことを「大根役者」なんていうけれど、じつは、大根って主役にも脇役にもなる、すごいヤツなんです。
ところで、大根は根っこですよね。スーパーで買うときには、たいてい10センチくらい茎を残して売られています。茎には葉っぱがついています。その葉っぱと茎、どうしてます?   
もしかして、包丁ですっぱりと切り落として──捨ててしまっていませんか?   
なんてもったいない!

大根の葉っぱは、カロテンやカルシウムをたっぷり含む緑黄色野菜です。大根の根っこは90パーセント以上が水分で、ビタミンCをいくらか含んでいるくらいだけど、葉っぱのほうの栄養価は高い!
ただし、根っこは消化がよくて、消化促進酵素・ジアスターゼを豊富に含んでいるのに対し、根っこにはちょっぴりアクがある。ときどき、ちょっとかたい。……だから捨てられちゃうんだけどね。
でも、やっぱりもったいない。だって、栄養あるだけじゃなくて、おいしいんだもん。さっと下茹でして、炒めものにしたり、お味噌汁に入れたりしましょう。
おすすめレシピは……下茹でして細かく刻み、サラダ油とごま油でさっと炒めてちりめんじゃこを加え、酒、醤油を加えて茎がやわらかくなるまでさらに炒めて、火を止めたら削り節を加えて全体に混ぜ合わせます。さ、これで、絶品「ご飯の友」のでき上がり。くせになる味ですよ。つい、葉っぱつきの大根を探して買いたくなるくらいに、ね。

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