それは捨てないで!Vol17.お茶殻の巻〜その2

お茶殻の巻〜その2

前回のお茶殻の活用法、なかなか好評でした。ニッポンジンはやっぱりお茶でしょ。とくに寒い季節、アツアツの茶はおいしい。ご飯のときだけじゃなくて、お煎餅には番茶、みかんには焙じ茶なんて、好みやこだわりもいろいろ。お酒のあとに濃い煎茶というのもいいですね。
ふくよかな香りと甘みもある一服め。お茶の味が際だつ二番煎じ。ちょっと渋く出すと三回目くらいまではしっかりとしたお茶の旨みが味わえます。でも、その後は、出がらし。急須を逆さまにして、ポイと捨てて、新しいお茶をいれます。
でも、出がらしっていっても、まだいくらかよい香りはするし、なんだかもったいないなあ、と思うでしょ。それは昔の人もいっしょだったらしく、消臭剤にしたり、お掃除に使ったり、いろんな再利用法が伝わっています。

ということで、今回はお茶どころのおかあさんたちが作っているらしい茶殻の佃煮に挑戦してみましょう。茶殻にはまだ、茶葉の養分とか繊維質の70パーセントが残っているそうですよ。そのまま捨てるのは、ほんとうにもったいでしょ。
さて、佃煮です。茶殻は水気をちょっと絞ります。鍋に茶殻と酒を少し入れ、砂糖と醤油を1:1の割合で加えて水分がほぼなくなるまで煮ます。最後に味をみて、好みでみりんを加えます。昆布を加えても美味。干ししいたけを戻してせん切りにして、もどし汁と一緒に加えたり、だしをとったあとの昆布を加えたりするとバリエーションも広がりますね。
栄養が残っているのですから、観葉植物などの肥料としても使えます。茶殻と卵の殻をプランターの土に撒いてみましょう。出がらしのお茶をさまして水のかわりにやってもOKとか。試してみてください。

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