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食べてポカポカ!冷えとりごはん

Vol.4 お食事の基本を見直して 玄米

 日本人の主食は、パンや麺の食事が増えた現在でも、やはりごはんです。やはり、白いご飯を食べている人が圧倒的に多いのではないでしょうか。
 しかし、白米や白砂糖などの精製した食品は「体を冷やす食べ物」とされています。毎日食べるご飯だからこそ、食事の主役を玄米に変えてはいかがでしょう。今回は玄米の魅力についてご紹介します。

 玄米は殻がついたままのお米。日本人が古来主食としてきた「お米」は、世界で唯一の完全食といわれるほど栄養がバランスよく、たっぷり含まれています。しかし、これは“白米”ではなく“玄米”のお話。精製して米殻や胚芽を取り除くことで、そのほとんどが失われてしまうのです。玄米と白米を比べてみると、ビタミンEは約6.5倍、B1は約5倍、B2は約2倍。ミネラルにしても、マグネシウムが約4.7倍、カリウムが約2.6倍、そして、新しい細胞を作るために必要な葉酸も2倍以上含まれているのです。

 特に注目したいのがビタミンB2で、これは糖質を代謝するために必要なビタミン。米自体の炭水化物(糖質)を自力で代謝できるのです。現代日本では玄米食をやめてしまったためにビタミンB2が不足気味になり、肥満や成人病が増えているともいわれています。

 玄米食で注意しなければならないのは、殻付きのため、白米に比べて消化に悪いということです。これは実は大事なポイントで、「よく噛むこと」が必要になります。よく噛んで食べると、満腹中枢が刺激されて早く「お腹いっぱい」な状態になり、内臓脂肪が燃焼して熱が作られます。噛むことで体があたたまり、ダイエットにもいいというわけです。玄米をあまり噛まずに食べては逆効果ですが、「よく噛むこと」を意識させてくれるという利点がある、ということですね。

 また、玄米には不溶性食物繊維が約7倍、水溶性が約2倍含まれています。腸をキレイにして冷えの原因となる老廃物を排出し、ほかの食材から摂れる栄養をスムーズに取り込みましょう。

 玄米が苦手、という人は五分搗き米や七分搗き米、雑穀米などから挑戦してみてください。よく噛んで食べる自然な穀物のおいしさに目覚めるはずです。

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