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食べてポカポカ!冷えとりごはん

Vol.1 冷えとり食材の代表 しょうが

しょうががあれば大丈夫!

 しょうがを食べると体があたたまる。意識の高い人なら常識かもしれませんね。
でも、実はしょうがは生でやみくもに食べても体があたたまるものではありません。生のしょうがには食べるとすぐに「ぴりっ」と辛味を感じる「ジンゲロール」という成分が含まれていて、これは一時的に体温を上げて発汗させる働きがありますが、「冷えをとる」という根本的な解決にはならず、汗で体を冷やしてしまうことさえあります(ただし、風邪などで熱が高いときにはおすすめです)。

 しょうがが体をあたためてくれるのは、このジンゲロールが加熱や乾燥によって「ショウガオール」に変化してから。こちらも辛みのある成分ですが、揮発性ではなく、じんわりと味が広がります。これが血の流れをよくしてくれるため、冷えを改善することにつながるとされているのです。

 では、しょうがはどのように食べると「冷え」に効果的なのでしょうか。
もうお分かりですよね。「加熱」または「乾燥」をさせることなのです。
加熱はそんなに長時間する必要はないので、お料理に使うのは大歓迎。
「乾燥」もかんたんで、薄切りにして天日に干せばできあがりです。料理で余らせてしまったときや、特売でたくさん手に入れたときはさっと干してしまいましょう。ザルに重ならないように敷き詰め、風通しの良い場所に3日ほど置くとカラカラに乾燥しますから、消毒した瓶に保存して。

 乾燥させたしょうがは、煮込み料理などに入れれば戻って食べられます。また、ミキサーで粉末にすれば、お茶などにも入れやすいでしょう。売っているジンジャーパウダーもしょうがを乾燥させたものですから、もちろんOK。干すのが面倒な人は買い置いておくといいですね。

 しょうがは料理への汎用性も高いのが特徴。少し意識すれば頻繁に摂ることができるでしょう。例えば、朝の紅茶には干したしょうがとはちみつを入れれば、風味が抜群に。紅茶は発酵茶ですから、それ自体にもあたため効果があります。ココアや豆乳とも相性がいいのでおすすめです。

 毎日のちょっとした工夫で摂れるのがうれしいしょうが。小さな容器に乾燥または粉末しょうがを入れて持ち歩く「マイしょうが」派もいるそうですから、オフィスや外出先でも楽しんでみては?

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