• ホーム
  • 食べてポカポカ!冷えとりごはん

食べてポカポカ!冷えとりごはん

Vol.2 いつものメニューにプラス スパイス

 スパイスを使うのはカレーやエスニックといった特定の料理になってしまってはいませんか?
 現代ではスパイスは料理に香りや刺激を足すためのちょっとした“風味付け”の役割を果たしていますが、かつては肉などの腐敗防止やさまざまな効能のために使われており、「薬」のような存在だったといわれています。

 もちろん「冷え」にいいとされるスパイスもたくさんあります。前回ご紹介したしょうがもそのひとつでしょう。今回は、ちょっとだけでも料理や飲み物にプラスするだけで「冷えとり」効果につながるスパイスをご紹介しましょう。

●シナモン
別名「ニッキ」「肉桂」。末梢血管を広げるので、冷えとりパワーが強く、しょうが以上に効くとも言われています。お菓子などに使うだけでなく、いつものホットミルクや紅茶、ホットワインにひとふりするなど、使い方が幅広いのも魅力です。実はお肉料理にもよく合います。

●こしょう
日本人にとってもっとも身近なスパイスかもしれません。辛みがありますから、食べると「カッ」と体が温まる気がしませんか? これは体の中で熱を作り、結構を促すから。普段の料理に積極的に使ってみましょう。白・黒、粗挽き・粉末など種類も豊富なのでキッチンに揃えても楽しいですね。

●クローブ
「丁字」「丁香」とも呼ばれ、漢方の世界でも大活躍。胃の働きを活発にしてくれます。甘い香りは煮込み料理のほか、煮出してお菓子の香り付けにするのもいいですね。チャイにも欠かせないスパイスです。

●ナツメグ
ハンバーグの香り付けによく使われるスパイスとして有名です。やはり挽き肉との相性は抜群で、メンチカツなどにもたっぷり使うとおいしくできます。腸を温めてくれる働きがあるので、いつもよりもうひとふりしてみましょう。ホットミルクやチャイにもよく合います。

●唐辛子
強い辛みから、食べると汗が吹き出すことがありますね。唐辛子は冷えとりの瞬発力があるスパイスです。冷えてしまったときには唐辛子でカッと体を温め、その後冷やさないように工夫してみましょう。

●パセリ
料理のつけ合わせとして食べ残してはいませんか? パセリも立派な「冷えとりスパイス(ハーブ)」なのです。血流をよくし、漢方的には血を増やす働きもあるといわれています。栄養価も非常に高いので、残すのはもったいない! ドライスパイスとして常備したり、とても強いのでキッチンで育てるのもおすすめです。

 このように、スパイスは冷えを改善したい私たちにとって“ちょっとした工夫”で食生活に取り入れることができます。常温で保存できるものですし、キッチンに備えておき、気づいたときにこれらのスパイスをアレンジして使ってみましょう。毎日の小さな積み重ねが冷えとのお別れにつながりますよ!

ARCHIVES

  • ナデシコクッキングとは?
  • 毒出しフーズできれいな毎日!
  • Kitchen Studio Aoyama Kitchen
  • 高濃度水素サロン Salon de H
  • Silver Accessory
  • おすすめリンク集
  • カラダの中からキレイになろう!!ARCHIVES