• ホーム
  • 食べてポカポカ!冷えとりごはん

食べてポカポカ!冷えとりごはん

Vol.3 お肉のなかでも冷えとり力◎ ラム肉

 中国北部やモンゴルなど、寒い地方では、肉といったら「羊」です。しゃぶしゃぶや串焼きなどで日本よりはるかに一般的に食べられています。これはなぜでしょう。やっぱり、体温を上げ、体をあたためてくれるパワーを秘めているからなのです。

肉類は概ね高タンパクで体をあたためてくれます。そのなかで「羊」が特に“冷えとり”に向いているのかというと、アミノ酸の一種である「L-カルニチン」が豊富だから。基礎代謝を促進し、体内の脂肪燃焼を助ける働きがあり、ある実験では食後2時間にわたって体温上昇が見られたという結果も出ています。体をポカポカさせるエネルギーを作り出すと同時に、ダイエットの味方でもあるのがうれしいですね。

また、ラム肉は低脂肪。消化がスムーズなので体に負担を掛けることがないので血流が良くなるとされています。逆に脂肪が多く含まれる霜降り肉は血液をドロドロにしてしまうので体を冷やしてしまうかもしれません。さらに、ラム肉の脂肪は約44度で溶け始めます。つまり、人間の体温よりも高いので、体の中で溶けて吸収しにくいという利点まであるのです。

 さらに、ラム肉には普段の食生活では摂取しにくい亜鉛が豊富です。亜鉛はタンパク質の合成や新しい細胞を作るときに欠かせないミネラル。つまり、新陳代謝に深く関わるので、ピチピチの肌やつややかな髪のために必要です。貧血にも関わり、ラム肉自体にも鉄が豊富ですから、貧血の予防にもなるでしょう。貧血では体内にうまく酸素が行き渡りませんから、冷え性の大きな原因になります。

 ほかにも、代謝に必要なビタミンB群も多く、ほかのお肉に比べて低カロリー。おいしくて、魅力たっぷりのお肉なのです。最近はスーパーでも気軽に買えるようになりましたから、ぜひ普段の食卓に活用してみてくださいね。

ARCHIVES

  • ナデシコクッキングとは?
  • 毒出しフーズできれいな毎日!
  • Kitchen Studio Aoyama Kitchen
  • 高濃度水素サロン Salon de H
  • Silver Accessory
  • おすすめリンク集
  • カラダの中からキレイになろう!!ARCHIVES